プロフィール

自己紹介

はじめまして。みるマネです。

当ブログを訪問くださってありがとうございます。

はじめましての方ばかりだと思うので、

自己紹介します。

ニックネーム:みるマネ

所在地:北海道

趣味:旅行(ソフトクリームの食べ歩き)

好きなもの:marvel(映画もコミックも好きです)

わたしは、妻と2人の男の子がいる30代の会社員です。

毎日仕事・子育てをしながら、みるくんのマネージャーをしながら生活しています。

みるマネとはみるくんのマネージャーという略称なのです。

そして、このブログは、北海道の魅力、ソフトクリームの魅力をどんどんお伝えしていきます。

もちろんみるくんも登場しますので乞うご期待!

みるくん

乞うご期待と上記に記載しましたが、そもそもみるくんって何?

というところから説明します。

  • 着ぐるみなし
  • 公式まだグッズなし
  • ソフトクリーム大好き
  • 北海道在住
  • 夢はソフトクリーム屋さんを開くこ

活動歴はけっこう長くて、2013年5月からTwitterで開始しています。

その後もFacebookやアメブロ等も活用し、少しずつフォロワー数も多くなっていきましたが、2017年頃から約4年という長い冬眠状態(活動休止)となっていました。

 そして2021年1月、ついに復活!!

みるくんの軌跡

実は、復活する以前はみるクマ〜んという名前でした。

更に詳しくいうと復活してからの2021年1月からみるくま〜んの表記をひらがなに変更した後、

2021年4月!!みるくんに改名&進化という形となっています!!

ここ数ヶ月で2回も改名していることになりますね。

長い冬眠からの復活

みるくんは基本的には熊なので、私が起こさない限りは活動できません。

ちょうど2017年頃は、仕事も順調で管理職に昇進し、2人の男の子にも恵まれ、住居も札幌から旭川に移したばかりな為、何もかもが初めての連続で…

とてもみるくんのマネージメントを満足にできる程の余裕がなくなってしまったのです。

ずっと応援してくれていたファンの皆様には申し訳ないと思いつつ、

本当にあっという間に4年程経過していました。

2020年コロナ禍の中、本職の方のお客様が減少し、必然的に時間ができてしまいました。

何か目標を見失ったような気持ちで…抜け殻のような状態の中、ふとみるくんのことを思い出しました。

そしてみるくんのファンの皆さんは元気だろうかと気になり、Twitterを開きました。

すると本当に驚く出来事が待受けていました。

なんと活動時にフォロワーさんにプレゼントしていたオリジナルアイコン画をいまだに使用してくれている方がちらほら居たのです。1人ではありません。何名か居ました。

わたしはなんとも言えない気持ちになりました。嬉しいやら申し訳ないやら、色々な気持ちが一瞬で頭を巡りました。

ほぼ無名でしかも冬眠中、着ぐるみもなく、公式グッズもない。

そんなキャラクターのアイコンをずっと使用してくれていたなんて…

わたしはすぐにみるくんを冬眠から目覚めさせる準備をしました。

今度こそ一緒に夢を叶える。

ファンの皆様の期待に応えたい。

こんな時代だからこそキャラクターの癒しが必要だと!!

みるくんの夢

そもそもみるくんとの出会い(作成)は札幌でした。

当時まだアルバイトで生計を立てながら、1人暮らしをしていましたが、

ふと札駅の中をぶらぶら歩いていると、

あるキャラクターの専門ショップが期間限定で出店されていました。

わたしも、いつか命尽きたその後も残るような、そんなキャラクターを世に残したい。

それがきっかけでした。

とは言っても、全くキャラクター作成やイラスト等の専門的な勉強はしておらず、初めは知り合いの協力等を得て、なんとか自力で当時のみるくんの姿をイラストという形に表しました。

コンセプトとしては、北海道をPRすること!

その中でも何がいいかなと考えた時にすぐにソフトクリームに決めました。

ソフトクリームは幸せの象徴みたいな食べ物です。家族での外出、旅行、デート…

ソフトクリームを食べている人で不機嫌な人をわたしは見たことありません。

(子供の頃、父親の車でソフトクリーム食べてる時に、溶けてコーンの先っぽから大量にクリームがこぼれ、怒られ泣きながら食べた記憶は例外とします。)

そしていつの日か魂の入れ物(着ぐるみ)を手に入れたみるくんと一緒に、ソフトクリーム屋さんを開くことがわたしの夢にもなりました。

移動販売なのか、店舗を構えるのか、まだまだ現実的な話ではありませんが、少しずつでも前進していけるよう、日々努力しています。

これからブログを読んでくれる皆様やファンの皆様には、これからみるくんとわたしが、どれだけ成長するか…果たして夢は叶うのかというところも楽しみに、是非応援して頂きたいと思っています。

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